追加効果 - 神殺しのアリア攻略 Wiki

追加効果	初期値*1	最大数値	備考
HP	6%～7.2%	12%
攻撃力	6%～7.2%	12%
物理防御力	12%～14.4%	24%
魔法防御力	12%～14.4%	24%
クリティカル率	60～72	120	100で10%
クリティカル威力	12%～14.4%	24%
ガード率	60～72	120	100で10%(減衰値あり) 500(50%)を超えると増加量が半減
ガードダメージ減衰率	60～72	120	※再研磨でのみ付与される
攻撃時HP回復量	60～72	120	100でダメージの10%
攻撃時MP回復量	12～14	24	基礎値100の%UPなので数値通り
HP回復量（毎秒）	30～36	60	60で0.6％ 1秒毎に最大HP依存で回復する ※再研磨でのみ付与される
MP回復量（毎秒）	12～14	24	100で10％
攻撃速度	600～720	1200	1000で10%(減衰値あり) 16000(160%)を超えると増加量が半減

↑

追加効果の簡易優先度 †

No	アイコン	追加効果	優先度	優先度	優先度	優先度	優先度	優先度	キャップ実数値 ver.1.7.0 推定値	備考(ver.1.7.0以降)	備考(ver.1.7.0以前の古い情報)	追加
1		HP	中	中	中	中	中	中			耐久力を上げたい時に。%で上がるため、耐久度の低いメディックやウィザードは防御力を上げるより効果的な場合もあり。	編集
2		攻撃力	低	高	高	高	高	高			ダメージに直結するので、あればあるだけいい。ヒーラーの回復量は攻撃力に影響されるので、ヒーラーでも優先度高。	編集
3		物理防御力										編集
4		魔法防御力									レイド等、防御に必要な数値が決まっている場合、HPを上げるより耐久が伸びやすい。理由としては、上昇の割合がHPよりも高い、ヒーラーの回復量が割合ではなく実数値の物が多い等があげられる。	編集
5		クリティカル率	低	高	高	高	低～高	低			火力を求めたり、クリティカル時に発動する効果があるキャラは100%にしたい。文香等のバッファーや、覚醒効果や装備効果等を合わせて100%にできる場合、低になる。	編集
6		クリティカル威力	低	高	高	高	低～高	低			クリティカル率を積んだ後に、あればあるだけいい。攻撃力との兼ね合いはキャラクターのバフ総量等によるので、最初は適当に付いた方を使う程度の認識でいい。	編集
7		ガード率	高	中	中	中	中	中	+500		タンクには必須。他キャラだと、30%ぐらい欲しくはなるが、半端に詰めないし…と悩みどころのステータス。4OPのうち、3OP厳選して、4つ目に付いてたら嬉しい程度。	編集
8		ガードダメージ減衰率	低	中	中	中	中	中			ガーディアンは素で70%他は50%特性1で+30%　70%から減退し80%キャップ	編集
9		攻撃時HP回復量	低	中	中	中	中	低	+500		所謂ドレイン攻撃。エリーやクリスティーナ等、高火力のキャラだと、半端なHPや防御力を上げるより圧倒的に生存率が上がる。	編集
10		攻撃時MP回復量	低	低	低	低	低	低			攻撃速度とセットで上げるとMP回復が飛躍的に上昇するが、装備の追加効果での数値は低いので、上げるとしたら聖竜ゲオルギウスでドロップする装備のセット効果、もしくはルーンだろうか。	編集
11		HP回復量（毎秒）	低	低	低	低	低	低	+200	効果が大幅にナーフされている。(ver.1.6.0と比べ1/20に減)	最大HP依存して％で回復する為、基本HPさえ上げていけば回復量は大幅に増大していく。スタンしていたり、何もしていない時にも発動するのが利点である。	編集
12		MP回復量（毎秒）	低	低	低	高	中	中			装備１箇所に付く数値は低いが、複数付ければ回復量が増していく。MP自然回復量が増加する特性などとセットで用いると良い。　消費MPが多く手数の少ないウィザードには必須級。　ミスティックやガーディアンも逆境があるためアリーナ等では積む場合がある。	編集
13		攻撃速度	中	高	高	高	高	高	+6000		手数は大事。	編集